正しい無駄毛処理の仕方など知りませんでした

あれもこれも上手く行かないのは、無駄毛のせいだと言っても過言ではないです。

それくらい私の無駄毛は濃くて長いのでした。

普通の女子が「私毛深くて」などと言っているともう、ちゃんちゃらおかしいです。

見ると全くたいしたことはないパターンばかりです。

そもそも人に見せられる時点で、たいした無駄毛ではないのです。

私の無駄毛との付き合いは小学校3年くらいから始まりました。

そのくらいの年令だと、ふつうの子はつるつるすべすべです。

無駄毛ってなに?て感じです。

それが私ときたらすでに、脚などもさもさでした。

当時「これはひどい」という言い回しがあったら、絶対に言われていたと思います。

そして自分でも言っていたでしょう。

まるで他人事のように。

他人だったらどんなによかったことか。

女子なのにこれはひどい。

はっきりいって男子よりひどい。

小学3年生ですから、正しい無駄毛処理の仕方など知りませんでした。

今はインターネットを子供でも使えますから、検索したらいろいろわかったのかもしれませんが、当時はそんなものありませんでした。

なので自然に、母に聞くことになるのですが、母も自称毛深いのですが、私からみたら大したことはなかったです。

年をとるとだんだん減ってくる、などと母は言いましたが、本当かどうかわからないし、第一、年をとってからでは遅いのです。

若いうちに、ピチピチの女子であるうちに無駄毛などない綺麗な肌にしておかないと、恋愛とか、結婚とか、できないじゃない。

小学生の時はそこまで考えていたか、正直覚えていません。

中学くらいの気持ちだったかもしれません。

高校に入るともう私は恋とか無縁なんだな、と思うようになっていました。

周りには彼氏のいる女子もいましたが、私には全くなんの関係もない、ていうか同じ人間と思えませんでしたので。

かわいい子はかわいい子、無駄毛人間は無駄毛人間なのです。

その頃にはカミソリやシェービングムースなどを購入し、自己処理をしていました。

自己処理など今は絶対に悪だと思っていて、やらないのですが(永久脱毛して必要ない)、あの頃はエステに通うお金もなかったし、かといって伸ばし放題するわけにもいかず、剃るしかなかったのです。

剃っていた頃のすね毛は、のびてくると、それはもう男の脚のような剛毛がのびてきました。

剃ると毛が太くなるというのは迷信などという説もありましたが、私にとっては迷信ではなく、事実でした。

普通の毛量の友人達が、うらやましく、なぜ私はこんなふうに生まれてしまったのかと呪いました。

呪っていたらすっかり性格が悪くなり、いろいろ、失敗して、そのまま大人になりました。

無駄毛は悪です。

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