髄膜炎になっちゃった話

髄膜炎という病気は聞いたことがあると思います。

子供さんがインフルエンザになった時とか心配になったりする病気だと思います。

聞いたことはあってもなかなかかからないだろうと思ってしまう。でもでも私は髄膜炎にかかりました。17歳の時に。


初めは頭の右側の下の方がたまにズキっとしました。何なんだろう?と少し思う程度のものでした。

前日にスポーツテストがあったし筋を痛めてしまったのかな?と軽く考えていました。

次の日にはズキっとくる感覚が短くなっていき段々とズキっがギューという感覚にかわっていきました。

締め付けられるような痛みです。

普通の頭痛とは違うと思いだしました。

次第に何分間に一回の割合でギューがやってくるようになり、母に病院連れて行ってと泣きながらお願いするまでになっていました。

ただ、ネットで髄膜炎を調べたらでてくるような高熱や吐き気は全くありませんでした。

そこは個人差があると感じます。

なのでネットで調べた事が全てだとは思わない方がいいと思います。
母も17歳の子が泣くほどの痛みがあるのはただごとではないと思ったらしく、すぐに救急病院に連れて行ってくれました。
しかし、病院の先生に母はスポーツテストをしたんですけど…といういらない前置きをしてくれたため、先生はスポーツテストをしたために起こった肩こりでしょうという診断をくださり痛み止めをくれただけで家に帰る事となりました。
痛み止めが効いている間のみ痛みは治り、切れるとギューがひっきりなしにやってくる。
次に涙がでるまでに1日かかりませんでした。

肩こり違う。おかしい。泣きながら母に訴えました。

またまた同じ病院に駆け込みましたが、診てくれた先生が違ったせいか症状を訴えたとたん。

おそらく髄膜炎でしょう、今すぐ入院して下さいと診断してくれました。

先生によって肩こりと髄膜炎すごい違いです。

後日、髄液を採して頂き、髄膜炎という診断がくだされました。

髄膜採取も気持ち悪くなるので食事もとれないと思うと説明があったのですが私の場合は気持ち悪くなることなく、その後も普通に食事をとる事ができました。

髄膜炎にはウイルス性と細菌性があり、細菌性は厄介なのだそうですが、私の場合はウイルス性でしたので後遺症もなく10日間で退院する事が出来ました。

ただ、テストがあるのでと先生にお願いしたので退院を少し早めて頂けたみたいなので普通はもう少しかかると思います。
特殊な病気にかかると本能的に普通とは何だか違うと感じると私は思います。
お子さんがおられる方も見ていて、絶対感じると思います。
髄膜炎は怖い病気です。

髄膜炎に限らず何かおかしいという本能的な直感を見過ごさないでもらいたいと思います。

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