変形性膝関節症を予防する

“今現在、「健康寿命」という言葉を耳にするケースがあります。

高齢者になると、若い世代よりも病気になりやすくなったり、老化から身体のあちこちが悪くなったりします。

この症状をできるだけ、解決する、していく事が大切です。

「健康寿命」と言うのは、心身共に自立した生活が出来る状態のことを言います。

現在、何らかしらの原因で、寝たきりになったり、介護、支援が必要な人がいます。

それらの主な原因が、運動器の障害です。運動器の障害と言うイメージしにくいかもしれませんが、多くの高齢者の悩みでもあります。

骨粗鬆症、膝、肩、腰などの関節痛などの運動器に起きる痛みです。

これらも、病気と言えるのではないでしょうか。

膝が痛いとなると、どうしても、日常生活になかでも支障が出てくると思います。

大好きな旅行や、買い物など、歩くだけでも激痛が走ったりします。

変形性膝関節症は多くの高齢者に起きる病気ですが、原因は何か。

長年の、膝の使い過ぎはもちろんそうですが、膝の関節のなかには、衝撃などを和らげるための潤滑油が入っています。

これが、骨と骨をぶつからないようにしているのです。

厳密には軟骨が擦れない役割をしてくれます。

潤滑油がなくなり、軟骨同士がぶつかり減ることで痛みが出たりします。

実は、軟骨は、20歳をピークに減少していきます。

年間0.1ミリずつ減少していると言われます。

早い人で、50代には膝の痛みが出はじめ、70歳には、ほとんどの人が膝の痛みを感じると言われています。

このように文章でみてみると、誰もが起きる症状ですが、最悪な場合、膝に人工の関節を移植する手術で痛みを取る方法治療もあります。

ただ、動きに制限が出たり、人工的なものなので、本来の動きとは別の動きになってしまったりします。

こうならないためにはどうしたらいいのか。

まずは、軟骨どうしが減らない、ぶつからないようにする為に、潤滑油の働きをしてくれるヒアルロン酸を多く含有した食品を積極的に食べるようにしましょう。

また、コラーゲンの含有した食品も同時に取ることで、関節通の軽減、進行の抑制になります。

代表的な食品として、フカヒレ、手羽先、すっぽんなどです。

なかなか、これらの食品を摂取する事が出来ないため、サプリメントなどの健康食品を試してみてはいかがでしょうか。

病院での治療は、痛みどめと湿布剤がメインですので、進行を抑える日常生活の食事も大事です。

また、潤滑油だけを取り入れてもダメです。骨を支える筋肉も保ちましょう。

1日1時間程度の散歩をするように心がけましょう。
父の日 高島屋

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