30代の白内障手術

35歳独身男性です。

幼少からアトピーを患っており、25歳頃からアトピー性の白内障を発症しました。

最初に左目の水晶体に小さな傷と濁りが出始め、いずれは手術が必要になる、と宣告されました。

最初の3,4年は見え方にそれほど変化はありませんでしたが、30歳になったころから次第に視力に支障が出始め、パソコンも間近で見ないと文字が読めなくなりました。

また、右目も白内障を発症しました。

徐々に生活に制約が大きくなり、33歳の春のときに秩父にバスツアーに行ったのですが、この段階で日光の下では目の前がほとんど見えず、百合の花のガーデンパークを観光したときもほとんど何も見えずに終わりました。

そして7月のこと、普通自動車免許の更新があり、私はゴールド免許だったので、簡単な審査でよいとのことで近くの警察署に更新に行きました。

そして、そこでなんと視力検査を不合格になってしまったのです!

「どうしてこれもできないの?」という顔をしている警察職員に白内障があることを伝えると、白内障を手術したあとに再受験できること、しかしその時は県の免許センターに行く必要があることを伝えられました。

親にそのことを話し、自動車免許がないのは大問題なので、即刻で手術を受けることを家族決定。

さっそく総合病院の眼科で事情を話し、半月後に手術となりました。

幸いなことに私は駅近くのマンションに住んでいて、病院も徒歩3分という非常にいい位置にあります。

ですので、日帰り手術が使えます。

手術は左目、そして一週間後に右目という順番でやることになりました。

手術そのものは15分ほどで終わり、痛みは全くありませんでした。

しかし、麻酔をかけた目をいじられる感覚と、水晶体を砕くための高周波機器の音や振動が怖く感じる、という人はいるかもしれません。

手術後視力が急激に回復し、人工レンズを入れた目は、手術前の裸眼0.01以下から、一気に左右合わせて0.7に回復!

今では、日常生活のほとんどを眼鏡なしで過ごせます。

外出したとき、遠くを見るのに眼鏡が必要な程度です。

白内障は、70歳くらいになるとほとんどの人が発症するそうです。

実際、私が手術したときも、他の患者は高齢者の方だらけでした。

私は30代で手術まで済ませてしまったし、人工レンズはよほどのことがない限り劣化しないので、先に苦労を経験した感じですね(笑)この体験談は、いずれ多くの人に話していけると思います!

何はともあれ、目が無事回復して非常に良かったです。

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