食事は健康の素です

母が無農薬野菜や自然食品を推奨しており、幼少期より親の手元にいる間は大きな病気をしたことがありませんでした。

食事もおやつも手作りで、その味に慣れてしまっているせいか、市販のお菓子やファーストフードは味が濃く感じられて好んで食べることはありませんでした。

社会人になり、親元を離れてからは通常のスーパーでの買い物でしたが、節約もかねて自炊をするようになりました。

ただ、それまでほとんど料理をしたことがなかったので作業は遅く、同じような献立で飽きてくるようになりました。

ちょうど仕事も忙しくなってきて、外食やコンビニ弁当で済ませることが多くなりました。

2,3年もすると風邪を引きやすくなり、しかも長引くようになりました。

今思えば、疲れが取れにくくなったり、なかなか眠れなかったりと、ところどころで体のサインが出ていたように思います。

ある日、高熱が出て、立ち上がれないほどになりました。

一人暮らしでこの状態だと何もできなかったのですが、母に電話をかけたところ、すぐに調理されたおかずなどが送られてきました。

お袋の味を噛みしめながら、やはり食事は大事だと思いました。

その後、週末にレシピ本片手にまとめて調理をし、外食をするにしても素材にこだわっている店などに行くようにしました。

結婚後は、専業主婦になり、大黒柱の夫が倒れないように健康面に気を配りました。

便利グッズを使ったり、時短料理や冷凍保存の仕方を勉強したり、調理もわりと楽にこなせるようになりました。

夫は実家暮らしで義母の手料理を食べていたのでもともと健康的でしたが、その後も体調を崩さなかったという面では私も貢献できたかと思います。

その後は、妊娠期や産後の食事指導、子どもの離乳食などで食について学ぶ機会が多くなりました。

ここで私も安全な食材を子どもに食べさせたいと思い、自然食を取り入れ、栄養バランスを考えた和食中心の食事にしました。

うちの場合、子どもが食べられるような薄味の調理をして、物足りなければ調味料をかけるようにしていました。

最初、夫は調味料をかなりかけていたのですが、少しずつ素材の味にも慣れてきたようで、子どもが少し味付けしたものを食べられるようになった今は、一家でほとんど同じものを口にしています。

家族全員が病気になりにくく、かかっても短期間で治るのはこの食事のおかげだと思っています。

これからも母を見習って、家族の健康を守っていきたいと思います。

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