糖尿病患者のための腎臓をまもる

腎臓の働きと糖尿病

腎臓の病気は早期から適切な治療を始めることが大切です。

腎臓は腰のあたりに左右1つずつある握りこぶしぐらいの臓器です。
体内の水分量やミネラル分を調節したり、老廃物を排泄しながら尿を生成します。
また、そのほかにも、腎臓にはビタミンDを活性化して骨を丈夫にする、造血ホルモンを分泌して血液量を増やす、血圧を適切にコントロールするなどの重要な役割があります。

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生活習慣病の検査について その2

尿糖、尿蛋白
尿糖とは、尿中に含まれるブドウ糖のことです。

通常は陰性ですが、血糖値が髙い場合は尿中にもブドウ糖がでてくるため、陽性になります。

尿蛋白とは、尿中に含まれる蛋白質のことです。

通常は陰性ですが、腎臓に異常がある場合などは陽性になります。

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生活習慣病の検査について その1

どうして検査が必要なの?
糖尿病をはじめとする生活習慣病は、発症初期は自覚症状がない場合が多くありますので、検査で早期発見することが大事です。

自己管理を行いましょう
体のどこかに異常があると、全身を流れている血液にさまざまな変化があらわれます。
また、尿にも変化があらわれることがあります。
定期的な検査によりご自身で体の状態を把握し、自己管理を行いましょう。

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腎臓病について その2

腎臓病といわれたら食生活を見直しましょう! その2

慢性腎臓病(CKD)とは・・・
慢性腎臓病は、尿異常や腎機能を表わすGFR(糸球体濾過値)の低下が3ヶ月以上持続する場合をいい、さまざまな腎臓病を統括した病名です。
代表的なものに、腎臓病性腎症、慢性糸球体腎炎、lgA腎症、ネフローゼ症候群などがあります。

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腎臓病について その1

腎臓病といわれたら食生活を見直しましょう! その1

■腎臓とは・・・
腎臓は背中側の背骨の両側の腰の辺りに1個ずつあり、ソラマメのような形をしています。
腎臓は主に「ネフロン」という小さな機能上の単位の集合体です。
ネフロンは、「糸球体」という毛細血管の球体とそれを包む薄い膜「ボーマン藁」、ボーマン藁から出ている「尿細管」から成り立っています。

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排尿が気になる方へー前立腺肥大症ー その2

■前立腺肥大の診断と日常生活での注意点
膳立肥大症による排尿障害の症状やその程度は、1人ひとりの患者さんで異なります。
ですから、ご自分の気になる症状について医師にしっかり伝えることが大切です。

多くの場合は薬による治療で症状を改善することができますが、症状が改善されずに重症になると手術による治療が必要になる場合もあります。
気になる症状があれば、早めに医師に相談しましょう。

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排尿が気になる方へー前立腺肥大症ー その1

こんな症状に心当たりはありませんか?
・おしっこを出し終るまでに時間がかかる。
・お腹に力を入れないとおしっこがでない。
・夜中に目がさめて何回もトイレに通う。
・おしっこをした後でも、まだおしっこが残っている感じがする。
・おしっこの出が悪い。勢いがない。
・トイレにいってもまたすぐに行く。
・おしっこをがまんするのが難しい。

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